logo site
フラン•パルレ Franc-Parler
La francophonie au Japon

Rédaction du journal:
Rédacteur en chef: Éric Priou
Rédaction: Karen, Shigehiro Kobayashi, Utako Kurihara, Rika S., Hikaru Taga

La francophonie au Japon
Franc-Parlerフランス語圏情報ウェブマガジン フラン・パルレ
〒169−0075新宿区高田馬場1−31−8−428
1-31-8-428 Takadanobaba, Shinjuku-ku, 169-0075 Tokyo

Tel/Fax: 03-5272-3467
E-mail:contact@franc-parler.jp
http://franc-parler.jp

東京で上映されるフランス語圏映画Les films en français à Tokyo

Ciné Switch Ginza 03-3561-0707 www.cineswitch.com/

上映中 『バハールの涙』

ある女性代議士がテレビ番組で発言している。ISの人質になった女性たちを救いたい、救出が不可能であれば彼女たちを買い戻したい、と。「テロリストに資金提供をするのか」という問いに彼女はこう答える。「少女たちが昼も夜も強姦されるのを見過ごしている方がよいというのですか?」  バハール(ゴルシフテ・ファラハニ)の平穏な生活もまたISによって奪われた。弁護士の職を失い、奴隷として売られていた彼女を救ったのが、「あなたたちを必ず助け出す」と宣言する代議士・ダリア・サイードの声だった。立ち上がったバハールは、ヤズディ教徒やクルド自治区政府軍らによって組織された抵抗軍の中で、女性たちと団結し、戦い始める。彼女たちの武器は「失うものがない」こと。内部の政治闘争も家父長的な文化も彼女たちは気にも留めない。「女に殺される