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『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』UN+UNE
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© 2015 Les Films 13 - Davis Films - JD Prod - France 2 Cinéma 
『アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲』UN+UNE
 
始まりの舞台はインド。貧しい青年が宝石店を襲うシーンから始まる。刑務所で服役中の青年を映画監督が訪れ、彼の映画を撮りたいと申し出る。タイトルは『ジュリエットとロミオ』。ボリウッド版の『ロミオとジュリエット』だ。映画音楽を手がけることになったアントワーヌ(ジャン・デュジャルダン)は、フランス・パリからインド・ニューデリーへと向かう。現地で歓迎されたアントワーヌは、晩餐会で、フランス大使の妻アンナ(エルザ・ジルベルスタイン)と楽しい会話を交わす。有能で優しい夫(クリストファー・ランバート)を愛するアンナと、才能あふれるピアニストのアリス(アリス・ポル)を愛するアントワーヌ。愛に満たされているかのような2人の男女が、惹かれ合い、戸惑い、自分たちの人生を生きていく過程を、クロード・ルルーシュ監督が、「映画」という方法で描き出す。
「私は映画のもつ力が人の心を2時間で変えられると信じている」。ルルーシュ監督のこの信念の強さを、この映画を最後まで見た人ならきっと理解できるのではないかと思う。
「この世の怖さを痛いほど分かっていても、私は世界を愛している。だから多くの人にも愛してほしい。悪いニュースがいいニュースを凌駕している世の中で、映画を1本作る度に、どうしたら人々がこの世の中を、より好きになってくれるかを考えてきた」(ルルーシュ監督の言葉/プレス資料より)。
この映画は、「愛」に溢れている。アンナとアントワーヌ、2人の間にも。映画の中の映画『ジュリエットとロミオ』の主人公たちにも。そして、訪れる人々をぎゅっと抱きしめ、いとおしんでくれる聖母「アンマ」にも……(Mika Tanaka)
 
監督:クロード・ルルーシュ
音楽:フランシス・レイ 
出演:ジャン・デュジャルダン、エルザ・ジルベルスタイン、クリストファー・ランバート、アリス・ポル
2015年/114分
 



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