今年で14回目となるイベント「フランコフォニーを発見しよう！」。フラン・パルレは今年も後援を行います。小説家であり、社会学者でもあるヴァレリー・アルヴェの講演「日本とケベックのあいだで：言葉への愛が文化につなぐとき」の後、「日本におけるフランコフォニーに関するルポルタージュ」が、高校生と大学生によって発表されます。授賞式で栄冠に輝くのは、どのルポルタージュでしょうか。（授賞式の賞品の提供に、フラン・パルレも参加しています）。

会場に行くのが難しい人は、オンラインでの開催もおすすめ。”フランス語”という架け橋を通して、かけがえのない時間を共有しませんか？ (Mika Tanaka)

 

開催日：2021年12月11日（土）

開催時間：13:00-18:30

場所：慶應義塾大学三田キャンパス南館地下4階2B41・42教室（ZOOMによるオンライン開催もあり）

主催：日本におけるフランコフォニー推進会議、日本フランス語教育学会、フランコフォニー委員会、相田淑子、ジュリアン・アガエス、明石伸子、シルヴァン・アダミ、小松祐子、澁谷与文、中野茂、ヴァンサン・ブランクール、ブレンダン・ル・ルー

 

協力：慶應義塾大学文学部仏文学専攻、アンスティチュ・フランセ日本、フランス大使館、

ベルギー大使館、ベルギー王国フランス語共同体政府国際交流振興庁、フランス語教育振興協会、TV5MONDE

後援：朝日出版社、アシェット・ジャポン　グロリア・ツアーズ、三修社、三省堂、駿河台出版社、　トレフル出版、白水社、franc-parler.jp、CLE International、Didier FLE、Frago.io

 

問い合わせ(Eメール):francophonie@sjdf.org

参加登録：tiny.cc/14jdf