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追悼CD「Hommage à Madame Hatsu KATO」プレゼント
投稿日 2015年5月15日
最後に更新されたのは 2015年6月3日

S Kobayashi によって
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「日本のシャンソンの母」とも呼ばれ、昨年7月に92歳で他界した加藤ハツさん。加藤さんは、1980年、シャンソンが聴けるライブハウスとして「ミュージック・サロン・オン・サタデー(Mss)会館」を設立した。それを出発点として、日本でのシャンソンの普及に尽力した。88年には、日仏シャンソン協会日本支局の理事長に就任し、日本とフランスのシャンソン歌手を招いたり、フランスでの公演を成功させたりと、幅広い活動を進めた。『私は踏み台でいいと思う。一人でも多くの才能が私やサロンを踏み台にして、より大きな舞台にはばたいてくれれば、こんなうれしいことはないんです。」という言葉通り、献身的に日本のシャンソンを支え続けた。
そんな加藤さんを偲ぶ会が3月9日に行われた。「私が死んでも葬儀はせず、シャンソンを広めるきっかけにしてほしい」という生前の言葉に沿って、偲ぶ会では、献花はなく、加藤さんと親交のあった25人の歌手が、反戦や平和を歌ったシャンソンを披露した。当日は、約450人もの参加者が食事を共にして思い出を語り合いながら、素晴らしいシャンソンの演奏に聞き入った。
今回プレゼントするCD、「Hommage à Madame Hatsu KATO」は、偲ぶ会の出席者へ配られたものである。1曲目は、「水に流して」、「モン デュー」などエディット・ピアフのヒット曲の作者として知られるシャルル・デュモンが、自宅でレコーディングした「モン デュー」の弾き語り。フランス・シャンソン界の大御所であるシャルル・デュモンが人生で初めて自宅録音をした貴重な音源である。2曲目は、加藤ハツさんの息子で、フランス芸術文化勲章ピアニストでもある加藤修滋が歌う「モン デュー」。3曲目は、「CHEZ LAURETTE〜懐しの店〜」。マルセル・アモン、ジャクリーヌ・ダノ、クインシー・ジョーンズなどに楽曲を提供しているジャン=ピエール・メナジェによる演奏と弾き語りである。4曲目は、東日本大震災に際しミシェル・デルペッシュから届けられた災害復興支援シャンソン「哀しみの終わり〜さあ!今から〜」を、ライブハウス「エルム」のレギュラー歌手が歌う。そして、加藤ハツさんの最初で最後の録音である「哀しみの終わり〜さあ!今から〜」の朗読も収録されている。加藤さんの残した偉大な足跡、そして温かい人柄を偲ばせるCDとなっている。

追悼CD「Hommage à Madame Hatsu KATO」を5名様にプレゼントいたします。
件名に下記の質問の答えをフランス語で書き、メッセージ欄にはお名前を明記のうえ2015年6月22日(月)までにメールにてお申し込み下さい。

質問「Qui a composé la chanson Mon dieu ? 」

当選者にはメールで通知いたします。賞品の受け渡しはフラン・パルレ編集部でおこないます。

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