フラン•パルレ Franc-Parler
La francophonie au Japon

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Rédacteur en chef: Éric Priou
Rédaction: Karen, Shigehiro Kobayashi, Utako Kurihara, Rika S., Hikaru Taga

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東京で上映されるフランス語圏映画 2016年4月発信
投稿日 2016年4月4日
最後に更新されたのは 2016年4月6日
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Ciné Switch Ginza 03-3561-0707
www.cineswitch.com/
Yebisu Garden Cinéma 0570-783-715
http://www.unitedcinemas.jp/yebisu/

Jusqu’au 8 avril
4月8日(金)まで

 偉大なるマルグリット Marguerite
偉大なるマルグリット Marguerite

「偉大なるマルグリット」
“伝説の音痴”と呼ばれた実在するオペラ歌手から着想を得て描かれた物語。舞台は1920年のフランス、パリ郊外。歌うことが生きがいだった男爵夫人マルグリットは、いつものように社交界の仲間内で行われる音楽会で歌を披露していた。その音楽会に忍び込んだ新聞記者はマルグリットの歌声に驚愕する。彼女の歌声にはリズム感や音程の正しさが無かったのだ。それでも貴族たちは彼らの中のルールにのっとり、彼女を賞賛し拍手を送っていた。当然、マルグリットは自分が音痴であることに気づいていないのであった。彼女の歌への純真さはカリスマ性を帯び、周囲の人々を翻弄させていく。新聞記者はマルグリットにパリでのリサイタルを提案するが……。
マルグリット夫人を演じるのは『大統領の料理人』のカトリーヌ・フロ。本国フランスではセザール賞に最多11ノミネートされ大ヒットを記録した話題作。(文:スズキエイコ)

監督:グザヴィエ・ジャノリ
出演:カトリーヌ・フロ、アンドレ・マルコン、ミシェル・フォー、クリスタ・テレ
2015年/129分/PG12

www.grandemarguerite.com

Yebisu Garden Cinéma 0570-783-715
http://www.unitedcinemas.jp/yebisu/

À l’écran
上映中

Qu'est-ce qu'on a fait au bon Dieu?
Qu’est-ce qu’on a fait au bon Dieu?
© 2013 Les Films du 24 – TF1 Droits Audiovisuels – TF1 Films Production

『最高の花婿』
フランス・ロワール地方のシノンに暮らす敬虔なカトリック教徒、クロード・ヴェルヌイユ(クリスチャン・クラヴィエ)とマリー・ヴェルヌイユ(シャンタル・ロビー)。このヴェルヌイユ夫妻には、4人の娘たちがいる。ある日、四女から「カトリック教徒の恋人を連れてくる」と連絡が入り、有頂天になる夫妻。というのも、既に結婚した3人の娘たちの夫は、誰ひとりカトリック教徒ではなかったからだ。長女の夫はユダヤ系、次女の夫はアラブ系と、そして三女の夫は中国系だった。宗教も違えば文化も違う。娘たちが選んだ「義理の息子たち」との交流は、強烈な驚きとすさまじい摩擦の連続だ。
期待に胸をふくらませ、四女の恋人を待つ夫妻。そんな彼らの前に姿を現したのは、コートジボワール出身の、肌の黒い青年だった……フィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督は、「フランスは、人種間混合結婚が世界一の国」という統計資料にインスピレーションを得て、この作品を書き上げてた。「異なった民族、宗教間での結婚は、フランスでは20%近くといわれている。でも他のヨーロッパ諸国では3%に過ぎないそうだ」と監督は語る。
ほんの一歩間違えば、多くの人を不快にさせかねないテーマ。だけど、この映画は、後味のよいスパイシーなコメディに仕上がっている。不快にならない一番の理由は、すべての出演者の立場が「平等」だったからではないかと思う。フランスの精神、「自由と平等」(Liberté, Égalité) がまだここに残っていることが、すごくうれしい!(Mika Tanaka)

監督:フィリップ・ドゥ・ショーヴロン
出演:クリスチャン・クラビエ シャンタル・ロビー アリ・アビタン、メディ・サドゥアン フレデリック・チョウ
2014年/フランス語/97分

http://www.cetera.co.jp/hanamuko

Human Trust Cinéma Yurakucho 03-6259-8608
http://www.ttcg.jp/human-yurakucho
Human Trust Cinéma 03-5468-5551
http://www.ttcg.jp/human-shibuya

À partir du 1er avril
4月1日(金)より
LOVE 3D』
監督:ギャスパー・ノエ
出演:カール・グルスマン、アオミ・ムヨック、クララ・クリスティン
2015年/フランス・ベルギー/135分/3D/R18+

以前FRANC-PARLERでは、本作の監督ギャスパー・ノエにインタヴューをしています。興味のある方は是非アクセスしてみて下さい!

Waseda Shochiku 03-3200-8968
http://www.wasedashochiku.co.jp/

Du 9 au 15 avril
4月9日(土)〜15日(金)
<早稲田松竹クラシックス vol.110 ジャン=リュック・ゴダール監督特集>
※二本立て

『女と男のいる舗道』
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ、サディ・レボ、アンドレ・S・ラバルト
1962年/85分/ブルーレイ
『男性・女性』
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=ピエール・レオー、シャンタル・ゴヤ、マルレーヌ・ジョベール
1966年/フランス・スウェーデン/フランス語・スウェーデン語・英語/モノクロ/105分/35mm

Shimotakaido Cinéma 03-3328-1008
www.shimotakaidocinema.com

Du 23 au 29 avril à 12h
Du 30 avril au 6 mai
4月23日(土)〜29日(金)12:00
4月30日(土)〜5月6日(金) 時間未定

愛しき人生のつくりかた Les souvenirs
愛しき人生のつくりかた Les souvenirs
© 2013 Nolita cinema – TF1 Droits Audiovisuels – UGC Images – Les films du Monsieur – Exodus – Nolita invest

『愛しき人生のつくりかた』
長く連れ添った夫に先立たれたおばあちゃん、マドレーヌ(アニー・コルディ)。
妻とのぎこちない関係に戸惑う、定年退職したばかりのおやじ、ミシェル(ミシェル・ブラン)。
そして、夜勤のアルバイトをしながら、小説家への夢を見る大学生のロマン(マチュー・スピノジ)。
世代は違うが、迷いながらそれぞれの人生を生きる3人。マドレーヌは、息子のミシェルに素直になれないものの、孫のロマンには心を開ける。彼女が抱えているのは、「孤独」というより「心残り」だ。家族に説得され、しぶしぶと老人ホームに入るが、あるときこつ然と姿を消す。行き先は家族にも見当がつかない。家族が大騒ぎする中、ロマンのもとに、マドレーヌからの1枚の絵葉書が……
舞台はパリとノルマンディーのエトルタ。描かれる風景も素敵だけれど、人々のふれあいはもっと素敵。テンポのよい会話に気持ちよく笑った後、心がほんのりとあたたまっている自分を発見する。主題歌は、フランソワ・トリュフォー監督の『夜霧の恋人たち』でも使われた“Que reste-t-il de nos amours ?”(邦題:『残されし恋には』)。トリュフォーを知らない人も、トリュフォーが大好きな人も、ぜひ。(Mika Tanaka)

監督:ジャン=ポール・ルーヴ
出演:アニー・コルディ、ミシェル・ブラン、シャンタル・ロビー、マチュー・スピノジ
2015年/93分
http://itoshikijinsei.com

Shin Bungeiza 03-3971-9422
www.shin-bungeiza.com/

Du 29 avril au 10 mai
4月29日(祝・金)〜5月10日(火)
<魅惑のシネマクラシックス vol.20>
※二本立て
※当サイトでは、フランス語圏作品のみ掲載

4月29日(祝・金)
『太陽はひとりぼっち』
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
出演:アラン・ドロン
1962年/イタリア・フランス/35mm
『太陽がいっぱい』
監督:ルネ・クレマン
出演:アラン・ドロン
1960年/フランス・イタリア/DCP

4月30日(土)
『昼顔』
監督:ルイス・ブニュエル
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ
1967年/35mm
『エヴァの匂い』
監督:ジョセフ・ロージー
出演:ジャンヌ・モロー
1962年/35mm

5月5日(木)
『さらば友よ』
監督:ジャン・エルマン
出演:アラン・ドロン
1968年/DCP
『パピヨン』
監督:F・J・シャフナー
出演:スティーヴ・マックィーン
1973年

Tollywood 03-3414-0433
http://homepage 1.nifty.com/tollywood/

Du 1er au 29 mai
5月1日(日)〜29日(日)
WAT 世界のアニメーションシアター>
海外ショートアニメーションの特別上映

『ちいさな芽』
監督:シャイタン・コンヴェルサ
2015年/10分3秒/セリフなし/砂+油彩手書きアニメーション

『触感のダンス』
監督:ジャン=シャルル・エムボティマロロ
2014年/14分31秒/セリフなし/手書きアニメーション

『サンティアゴ巡礼』
監督:マウロ・カラーロ
2013年/12分42秒/フランス語・日本語字幕/手書き+3DCGアニメーション




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