フラン•パルレ Franc-Parler
La francophonie au Japon

Rédaction du journal:
Rédacteur en chef: Éric Priou
Rédaction: Karen, Shigehiro Kobayashi, Utako Kurihara, Rika S., Hikaru Taga

La francophonie au Japon
Franc-Parlerフランス語圏情報ウェブマガジン フラン・パルレ
〒169−0075新宿区高田馬場1−31−8−428
1-31-8-428 Takadanobaba, Shinjuku-ku, 169-0075 Tokyo

Tel/Fax: 03-5272-3467
E-mail:contact@franc-parler.jp
http://franc-parler.jp

女学生とムッシュ・アンリ
投稿日 2015年11月10日
最後に更新されたのは 2016年2月23日
logo imprimer
Enregistrer au format PDF

<span class="caps">JPEG</span> - 90.2 kb

ある日、アンリ(加藤健一)が、突然の来客に玄関のドアを開けると、20代の見知らぬ女(瀬戸早妃)が微笑んでいた。コンスタンスと名乗るその女子大生は、貸し部屋の情報を見てここに来たと言う。アンリの息子・ポール(斉藤直樹)は、一人暮らしのアンリを案じて、ルームメイト募集の広告を出していたのだ。アンリはしぶしぶコンスタンスの同居を認めるが、コンスタンスは引っ越してきたその日にアンリの亡き妻のピアノに触ってしまい、追い出されそうになる。「何でもします!」と許しを請うコンスタンスに、アンリはある提案を持ち掛ける。それは、息子のポールを誘惑し、女房のヴァレリー(加藤忍)と別れさせるように仕向けるというものだった。アンリは嫁のヴァレリーのことが気に入らないのだ。彼は二人を別れさせてくれたら一定期間、家賃をタダしてもいいとまで言う。
こうしてアンリとコンスタンスの奇妙な共同生活が始まった。アンリはポールの趣味嗜好をコンスタンスに叩き込み、コンスタンスは巧みにポールを誘惑する。やがて…
原作はイヴァン・カルベラック。フランスで2012年に初演され大ヒットとなり、映画化もされたフレンチ・コメディの日本初演である。
登場人物は皆、ユニークで一筋縄ではいかない人物ばかり。テンポのよい会話の中に、フランスらしいユーモアがちりばめられたコメディになっている。しかし、この舞台の魅力は笑いだけではない。軽妙な笑いの中に家族や人と人との愛情、夢といった人生の深いテーマが隠されているのだ。
日本版のキャストは皆、個性あふれるキャラクターを魅力的に演じている。特にコンスタンス役の瀬戸早妃が披露するピアノの生演奏は、本作の見どころの一つである。
お腹を抱えて笑っているうちに、いつしか温かい気持ちになれる、上質のコメディである。

紀伊國屋サザンシアター
2015年12月2日(水)〜13日(日)
料金:前売5400円 当日5940円 高校生以下2700円
お問合せ:03-3557-0789(加藤健一事務所)
http://homepage2.nifty.com/katoken/

読者プレゼント

12月8日(火)14:00
12月9日(水)19:00
12月11日(金)19:00

加藤健一事務所による「女学生とムッシュ・アンリ」公演招待券を各日1組2名様、計3組6名様にプレゼント!!

<応募方法>
応募は『フラン・パルレ』のメーリングリストに登録されている方を対象としております。登録は無料ですので、未登録の方は、メインページからメーリングリストへの登録をお願いいたします。

メールにてご応募下さい。
件名には下記の質問の答えをフランス語で記入し、またメッセージ欄にはお名前(ローマ字、日本語)と観劇可能な日(複数可)を明記してご応募下さい。

質問「Quel est le prénom de l’auteur de la pièce? 」

締め切りは2015年12月2日(水)正午です。

contact@franc-parler.jp




チップお問い合わせ チップ管理ページ チップ

RSS

1998-2017 © フラン•パルレ Franc-Parler - All right reserved/Tous droits réservés
SPIP で制作されたサイト
使用したテンプレートは ESCAL-V3
バージョン: 3.87.22