フラン•パルレ Franc-Parler
La francophonie au Japon

Rédaction du journal:
Rédacteur en chef: Éric Priou
Rédaction: Karen, Shigehiro Kobayashi, Utako Kurihara, Rika S., Hikaru Taga

La francophonie au Japon
Franc-Parlerフランス語圏情報ウェブマガジン フラン・パルレ
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1-31-8-428 Takadanobaba, Shinjuku-ku, 169-0075 Tokyo

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http://franc-parler.jp

東京で上映されるフランス語圏映画 2013年10月発信
投稿日 2013年9月30日
最後に更新されたのは 2015年3月3日
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Human Trust Cinema Yurakucho 03-6259-8608
www.tteg.jp/human yurakucho
Human Trust Cinema Shibuya 03-5468-5551
www.tteg.jp/human Shibuya
À l’écran
上映中

Populaire de Régis Roinsard avec Romain Duris, Deborah François, Bérénice Béjo, Miou-Miou; 2012, France, 111mn
「タイピスト!」 タイプライター早打ち世界大会の勝利を目指すヒロインの活躍を描き出すエンターテインメント作品。古き良き映画へのオマージュにあふれた本作は、セザール賞5部門にノミネートされるなど、高い評価を受けた。舞台は1950年代のフランス。その時代の憧れの職業は「秘書」。その中で最も高いステイタスを得られるのは、タイプライター早打ち世界大会で勝ち進み、スターになることだった。まるでオリンピックのように各国代表が集まった世界大会が開かれ、激戦を勝ち抜いた女王は国民的アイドルとなるのだ。田舎町に住むローズは、タイプライターの早打ち以外は何の取り柄もないドジで不器用な女の子。保険会社を経営するルイの秘書として雇われたローズは、ひょんなことからタイプライター早打ち世界大会に出場し、ルイとともに女王を目指すことに。その日から、ルイの厳しい特訓が始まったが、ローズはルイにほのかな恋心を抱くようになる…。
監督:レジス・ロワンサル
出演:ロマン・デュリス、デボラ・フランソワ、ペレニス・ペジョ、ミュウ=ミュウ
2012年/111分
typist.gaga.ne.jp

©2012-copyright: Les productions du trésor-France 3 Cinéma-France 2 Cinéma- Mars Films- Wild Bunch- Panache Productions- La Cie Cinématographique- <span class="caps">RTBF</span> (Télévision belge) © Photos: Jaïr Sfez
Crédits : ©2012-copyright: Les productions du trésor-France 3 Cinéma-France 2 Cinéma- Mars Films- Wild Bunch- Panache Productions- La Cie Cinématographique- RTBF (Télévision belge) © Photos: Jaïr Sfez

Human Trust Cinema Shibuya 03-5468-5551
www.tteg.jp/human Shibuya
Jusqu’au 11 octobre
10月11日(金)まで

Trois mondes de Catherine Corsini avec Raphaël Personnaz, Clotilde Hesme, Arta Dobroshi, Reda Kateb; 2012, France, 100 mn
「黒いスーツを着た男」 ELLE誌やVOGUE誌などで大々的に特集が組まれ、アラン・ドロンの再来とフランスメディアが絶賛する新星ラファエル・ペルソナーズの主演作が日本初上陸。犯すつもりのなかった罪を背負った男と、その事故に巻き込まれた二人の女の思惑や葛藤が絡まり合い、ラストまで先の読めないドラマが展開。ヨーロッパの抱える社会問題を浮き彫りにし、命の価値を問う本格クライム・サスペンスだ。物語の主人公は、自動車ディーラーの社長令嬢との結婚を10日後に控えたアル。人生の成功を目の前までたぐり寄せた彼であったが、深夜のパリの街角で友人たちと騒いだ帰り道、男を轢いてしまう。ぼう然自失のアリは友人たちに促され、その場を逃亡するが、その事故の一部始終をアパルトマンの窓からジュリエットが目撃していた。罪の意識と闘いながら会社に出社したアルだったが、目撃者がいることを新聞で知り、動揺する。
監督:カトリーヌ・コルシニ
出演:ラファエル・ペルソナーズ、クロチルド・エム、アルタ・ドブロシ、レダ・カテブ
2012年/フランス・モルドヴァ/101分
www.cetera.co.jp/kurosuits

© 2012 - Pyramide Productions – France 3 Cinéma
Crédits : © 2012 - Pyramide Productions – France 3 Cinéma

Shinjuku Cinéma Qualité 03-3352-5645
http://qualite.musashino-k.jp

Jusqu’à la fin octobre
10月下旬まで
「わたしはロランス」
監督:グザヴィエ・ドラン
出演:メルヴィル・プポー、スザンヌ・クレマン、ナタリー・バイ
2012年/カナダ・フランス/168分

Shinjuku Musashinokan 03-3354-5670
www.musashino-k.jp/
Jusqu’à la fin octobre
10月下旬まで
Une Estonienne à Paris de Ilmar Raag avec Jeanne Moreau, Laine Mägi, Patrick Pineau; 2012, Belgique, Estonie, France, 94 mn
「クロワッサンで朝食を」 フランス映画界の至宝ジャンヌ・モローが85歳にして久しぶりの主演を務めた感動作。本作のストーリーは、メガホンをとったイルマル・ラーグ監督の母親におこった実話をもとにしている。エストニアで母を看取ったばかりのアンヌに、パリでの家政婦の仕事が舞い込む。彼女は、母を失った悲しみを振り切るために、あこがれの地パリへと旅立つことを決意する。しかし、パリでアンヌを待ち受けていたのは、高級アパルトマンに一人暮らす、毒舌で気難しい老婦人フリーダだった。彼女は、おいしいクロワッサンの買い方も知らないアンヌに冷たくあたる。近くでカフェを経営しているステファンは孤独なフリーダを心配し、アンヌを雇ったのだが、フリーダ自身は家政婦など必要としていなかった。住む世界の違う二人であったが、かつてエストニアから出てきたという過去を持つフリーダは、次第にアンヌと心を通わせるようになる…。

監督:イルマル・ラーグ
出演:ジャンヌ・モロー、ライネ・マギ、パトリック・ピノー、フランソワ・ブークラー
2012年/フランス・エストニア・ベルギー/95分/フランス語・エストニア語
www.cetera.co.jp/croissant/

Une Estonienne à Paris
Crédits : © TS Productions – Amrion Oϋ – La Parti Production – 2012

Ciné Switch Ginza 03-3561-0707
Bunkamura Le Cinéma 03-3477-9264
À l’écran
上映中

Les saveurs du palais de Christian Vincent avec Catherine Frot, Jean d’Ormesson, Hippolyte Girardot, Arthur Dupont; 2012, France, 95 mn
「大統領の料理人」 1980年代、フランソワ・ミッテラン大統領の料理人を務め上げ、フランスの官邸史上初の女性料理人となった実在の人物をモデルとした物語。自然豊かな田園風景が広がる片田舎で小さなレストランを営むオルタンスは、ひょんなことからミッテラン大統領のプライベートシェフを任されることになる。だが、独特の儀礼や規律に縛られた官邸という男性社会において、彼女は招かれざる客であった。しかし、料理以外のことには目もくれない彼女の型破りな豪快さと、確かな料理の腕に、始めは懐疑的な目を向けていた同僚の官邸シェフたちも、次第に魅せられるようになる…。撮影には実際のフランス大統領官邸“エリゼ宮”を使用。豪華な雰囲気の中で物語は進行する。また、本作に登場する料理の数々も、有名ミシュランスター・シェフとELLEのフードスタイリストによる徹底的なリサーチと監修のもとで用意された本格的なものだ。
監督:クリスチャン・ヴァンサン 出演:カトリーヌ・フロ、ジャン・ドルメッソン、イボリット・ジラルド
2012年/95分

www.daitoryouryo-chef.gaga.ne.jp

©2012-Armoda Films-Vendome Production-Wild Bunch-France 2 Cinema
Crédits : ©2012-Armoda Films-Vendome Production-Wild Bunch-France 2 Cinema

Human Trust Cinema Yurakucho 03-6259-8608
www.tteg.jp/human yurakucho
Human Trust Cinema Shibuya 03-5468-5551
www.tteg.jp/human Shibuya
À partir du 28 septembre
9月28日(土)より

Tango libre de Frédéric Fonteyne avec François Damiens, Anne Paulicevich, Sergi López, Jan Hammnecker; 2012, France, Belgique, Luxembourg, français, espagnol, 97 mn, PG12
「タンゴ・リブレ 君を想う」 『ポルノグラフィックな関係』のフレデリック・フォンテーヌ監督の最新作。役者本人がダンスシーンを演じるなど、迫力のタンゴダンスが堪能できる。刑務所の看守として平凡に暮らしてきた中年男性のJC。彼の趣味と言えば、週に一度だけ通っている趣味のタンゴ教室で踊ること。そんなある日、自由奔放で華やいだ雰囲気の30代の女性アリスが教室にやってきて、彼と一緒にタンゴを踊ることになる。そしてその翌日、JCは刑務所の面会の待合室にアリスの姿を見つける。彼女の面会相手は夫と愛人の二人。平凡な人生を暮していたJCは、そんな自由奔放なアリスに惹かれていくようになるが、看守には、受刑者の家族と付き合ってはいけないという決まりがあった…。ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門では審査員特別賞を、ワルシャワ国際映画祭ではグランプリを受賞するなど、世界中の観客を魅了してきたタンゴ映画である。
監督:フレデリック・フォンテーヌ
出演:フランソワ・ダミアン、セルジ・ロペス、ジャン・アムネッケル、アンヌ・パウリスヴィック
2012年/ベルギー・ルクセンブルク・フランス/97分/フランス語・スペイン語
www.finefilms.co.jp/tango

<span class="caps">JPEG</span> - 64.1 kb
Crédits : © ARTEMIS PRODUCTIONS - SAMSA FILM - LIAISON CINEMATOGRAPHIQUENORD-OUEST FILMSMINDS MEETRTBF

Theater Image Forum 03-5766-0114
www.imageforum.co.jp/theatre/
À partir du 28 septembre
9月28日(土)より

Traviata et nous de Philippe Béziat d’après l’opéra de Verdi avec Natalie Dessay, Jean-François Sivadier, Louis Langrée; 2012, France, 112mn
「椿姫ができるまで」 イタリアオペラの巨匠ジュゼッペ・ヴェルディの生誕200年にあたるメモリアルイヤーを記念して公開されるドキュメンタリー作品。2011年夏、南仏のエクサン・プロヴァンス音楽祭で上演されるヴェルディの傑作オペラ「椿姫」の制作過程を追っている。上演に先立つ2011年の春、フランスのオペラ歌手ナタリー・デセイは、ヒロインのヴィオレッタを演じるために、気鋭の演出家ジャン=フランソワ・シヴァディエとともに、「椿姫」のリハーサルの製作に臨んでいた。ヴェルディが本来志した原典に返ろうと、身振り手振りを交えながら続けられるシヴァディエの独創的な演出。一方のデセイは、彼から投げかけられる言葉に真摯に耳を傾け、持ち前の豊かな表現力で応えていく…。連日のリハーサルに立ち会うことを許されたベジア監督は、90時間にもおよぶ撮影フィルムをもとに、華麗な舞台が生まれる瞬間をしっかりととらえている。

監督:フィリップ・ベジア
出演:ナタリー・デセイ、ジャン=フランソワ・シヴァディエ、ルイ・ラングレ
2012年/112分

www.traviataetnous.jp

<span class="caps">JPEG</span> - 27.7 kb
Crédits : ©LFP-Les films Pelléas, Jouror Développement, Acte II visa d’exploitation no 129 426- dépôt légal 2012

À partir de début novembre
11月上旬より
<フランス映画の知られざる巨匠 モーリス・ピアラ>
没後10年 後期代表作4本特集上映
 オリヴィエ・アサイヤスやクレール・ドゥニといった現代の多くの映画作家に影響を与えた映画監督のモーリス・ピアラ。彼は 2003年、腎臓疾患によりその生涯を閉じたが、没後10年にあたる本年にパリ、シネマテーク・フランセーズで大規模な回顧展が開催されるなど、その偉大さを再評価する気運が高まっている。しかし日本では『愛の記念に』と『悪魔の陽の下に』が劇場公開されただけで、その存在は広く知られてはいなかった。そこで今回は、知られざる巨匠の後期代表作を特集する。上映作は、本邦初公開作品となったセザール賞作品賞受賞作『愛の記念に』、カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したにもかかわらず、賛否両論を巻き起こした『悪魔の陽の下に』、日本ではビデオ発売のみの『ポリス』、そしてピアラの後期代表傑作でありながら、劇場未公開、未ソフト化だった『ヴァン・ゴッホ』の4作品だ。

『愛の記念に』
監督・脚本・台詞:モーリス・ピアラ
出演:サンドリーヌ・ボネール、エヴリーヌ・ケール、ドミニク・ベズネアール、モーリス・ピアラ、アンヌ=ソフィー・マイエ、シリル・コラール
1983年/100分/カラー

『悪魔の陽の下に』
監督:モーリス・ピアラ
出演:ジェラール・ドパルデュー、サンドリーヌ・ボネール、モーリス・ピアラ、アラン・アルチュール、ヤン・デデ、ブリジット・ルジャンドル、ジャン=クロード・ボルラ、ジャン=クロード・ブヴェ
1987年/97分/カラー

『ポリス』
監督・脚本・脚色・台詞:モーリス・ピアラ
出演:ジェラール・ドパルデュー、ソフィー・マルソー、リシャール・アンコニナ、パスカル・ロカール、サンドリーヌ・ボネール、ジャック・マトゥ、ヤン・デデ 
1985年/114分/カラー

『ヴァン・ゴッホ』
監督・脚本・台詞:モーリス・ピアラ
出演:ジャック・デュトロン、アレクサンドラ・ロンドン、ベルナール・ル・コク、ジェラール・セティ、コリーヌ・ブルドン、エルザ・ジルベルシュタイン、レズリー・アズライ
1991年/160分/カラー

Van Gogh

www.zaziefilms.com/pialat

Ciné Switch Ginza 03-3561-0707
À partir du 19 octobre
10月19日(土)より

Le fils de l’Autre de Lorraine Lévy avec Emmanuelle Devos, Pascal Elbé, Jules Sitruk, Bruno Podalydès; 2012, France, français, arabe, hébreu, anglais, 105 mn
「もうひとりの息子」 2012年の東京国際映画祭グランプリ&監督賞を受賞した衝撃的なドラマ。イスラエルのテルアビブに住んでいたフランス系イスラエル人の夫婦アロンとオリットに驚くべき事実が降りかかる。18歳になった息子ヨセフが兵役検査を受けた際に、両親との血がつながりがないという検査結果が出てしまったのだ。母オリットは、当時住んでいたハイファの病院で、湾岸戦争の混乱により、ヨセフとは別の赤ん坊と取り違えられていたことを知る。しかもその取り違えられた相手というのが、“壁”で隔てられ、敵対する民族であるパレスチナ人のアル・ベザズ夫婦の子であることを知り、ショックを受けるアロンとオデット。しかしショックであったのはアル・ベザズ夫婦も一緒であった。自分が育てた子を選ぶのか、それとも血を分けた子を選ぶのか、アイデンティティを揺さぶられ、苦悩する両家族。それでも二つの家族は互いに歩み寄ろうと努力するが…。
監督:ロレーヌ・レヴィ
出演:エマニュエル・ドゥヴォス、パスカル・エルベ、ジュール・シトリュク、マハディ・ザハビ
2012年/105分/フランス語、ヘブライ語、アラビア語、英語/日本語・英語字幕付き

www.moviola.jp/son/

Le fils de l'Autre
Le fils de l’Autre
Crédits : © Rapsodie Production/ Cité Films/ France 3 Cinéma/ Madeleine Films/ SoLo Films

Shimotakaido Cinéma 03-3328-1008
http://www.shimotakaidocinema.com
Du 26 octobre au 1er novembre
10月26日(土)〜11月1日(金) 10h30
しもたか音楽祭ジョイント企画 シネマ音楽祭第10楽章
Les demoiselles de Rochefort「ロッシュフォールの恋人たち」
監督:ジャック・ドゥミ 音楽:ミシェル・ルグラン
出演:フランソワーズ・ドルレアック、カトリーヌ・ドヌーヴ


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